青山学院大学職員の平均年収は高い? 平均年収、福利厚生などを解説

各大学の紹介
AD

青山学院大学の採用分析

強み

項目内容
法人名学校法人青山学院
大学創立1949年
学生数約21,600人
学部11学部
大学院11研究科
キャンパス青山・相模原
併設校青山学院幼稚園・初等部・中等部・高等部
大手予備校偏差値52.5~65.0

青山学院大学は、文学、教育、経済、法、経営、国際政治経済、理工、社会情報など11学部を擁する大規模な総合大学です。学部生約2万人、大学院生を含めると約2万1,600人が在籍しており、渋谷・表参道に近い青山キャンパスという強い立地ブランドも持っています。特に文系学部の多くが都心に集まることは、学生募集や広報、企業・社会との連携において大きな強みです。

また、青山学院は大学だけでなく、幼稚園から高等部までを含む総合学園です。キリスト教教育という明確なアイデンティティに加え、国際交流や社会貢献にも力を入れており、大学職員としても学生支援、入試広報、国際業務、教育企画、法人運営など幅広い仕事に関わる可能性があります。

弱み

一方で、大手予備校の偏差値は52.5~65.0と高水準ですが、学部間には差があります。人気や知名度が非常に高い大学である一方、「青学ブランド」に依存するだけでは将来的な学生募集を維持することは難しく、教育内容や大学としての新しい価値を継続的に示す必要があります。

さらに、青山学院大学は規模の大きい総合学園であり、青山・相模原の2キャンパスに加えて、大学以外の学校も運営しています。そのため、大学単体の視点ではなく、学園全体を見ながら部署や学校間を調整する力が重要になります。実際、大学が掲げる職員像でも、伝統の継承と発展、変化への柔軟な発想、業務改善への挑戦、国際感覚などが明確に求められています。

歴史

青山学院の源流は、1874年に設立された女子小学校、1878年の耕教学舎、1879年の美會神学校にさかのぼります。これらの学校が長い年月をかけて統合・発展し、1949年に青山学院大学が新制大学として開設されました。現在では幼稚園から大学院までを擁する総合学園となっています。

キリスト教教育と「地の塩、世の光」というスクールモットーを基盤としながら、大学は時代に合わせて学部・研究科を拡充してきました。現在の職員にも、伝統を守るだけでなく、変化に対応しながら青山学院を発展させることが期待されています。採用情報でも、教育機関で働くことへの情熱と、青山学院のさらなる発展に向けて挑戦する姿勢が打ち出されています。

青学はブランド力がかなり強いけど、職員には改革や業務改善も求められとるから、伝統を守るだけやなく新しいことにも挑戦したい人にはええと思うで。

推定年収・手当

青山学院大学の職員の推定平均年収は941万円

青山学院大学の職員の推定平均年収は941万円と高く、これは優れた人材の確保と維持に寄与しています。この高い給与水準は、教育と研究の質の向上に繋がる一方で、経費の管理や財務の健全性を保つための課題もあります。

推定順位推定平均年収(35歳)(45歳)(55歳)
10位/218校941万円752万円949万円1,129万円

青山学院大学のランク画像
※上記の年収ピラミッドは、日本の一般的なサラリーマンの平均年収を簡易的に図式化したものです。面積の大きさが人数を表しているわけではありません。


初任給・給与

学歴月給
修士修了238,400円
大学卒215,800円
短大卒196,200円
  • ※一律手当込み・試用期間1年(条件変更なし)
  • 固定残業代なし・超過勤務手当は実績支給

手当・昇給・賞与

  • 諸手当
    通勤手当・家族手当・超過勤務手当
  • 昇給
    年1回
  • 賞与
    年2回(6月・12月)

休日・休暇・勤務時間

  • 年間休日約120日
    日曜・祝日・学院指定日・夏期・冬期・特別休暇
  • 勤務時間
    • 9:00~17:00(実働7時間)
    • 休憩 11:30〜12:30
    • 配属先によってはシフト勤務あり
    • 土曜は隔週勤務(9:00〜13:00)

福利厚生・待遇

  • 社会保険完備
  • 産休・育休・時短勤務 実績あり
  • 資格取得支援・自己啓発制度あり
  • メンター制度導入・研修充実
  • 受動喫煙対策:敷地内禁煙(指定喫煙場所あり)

💬 POINT
初任者への手厚い研修やメンター制度で、職場環境にスムーズに馴染める体制が整っています。
キリスト教精神に基づいた独自の研修も特徴的です。


研修制度・自己啓発支援

  • 就任時研修(新任研修)
    約1か月にわたり、青山学院の歴史・建学の精神・大学経営の現状に加え、ビジネスマナー・PC研修も実施。
    チームビルディングやグループワークも取り入れ、同期同士の絆を深める工夫がされています。
  • 自己啓発支援制度
    • 指定通信講座の団体価格受講と、修了者への費用補助
    • 資格取得など自己研鑽のための費用補助制度
  • メンター制度
    異なる部署の先輩職員が新任職員をサポート。
    職場や業務への適応だけでなく、人間的・精神的成長も後押しする体制が整っています。

勤務地

  • 東京・神奈川
    青山キャンパス・相模原キャンパス・系列校・付属施設

まとめ

青山学院大学職員は、研修・育成に力を入れる伝統ある学園法人で、
福利厚生や働きやすさも整っており、安定志向の方にもキャリア志向の方にもおすすめです。

この記事を書いた人
大学職員の鳩さん

本サイトでは、自分が大学職員になるときに欲しかった情報を整理して公開しています。
優秀な大学職員が増えれば、世の中が良くなると信じており、今日も日々精進中です。

【経歴】
・都内私立大学の職員を経験
・教育系出版社で編集を経験
・学習塾で講師を経験
・メーカーでデジタルマーケティングを経験

大学職員の鳩さんをフォローする
各大学の紹介
AD
大学職員の鳩さんをフォローする